デザイン&レイアウト
デザイン機能
あらゆる画面サイズで最高のユーザー エクスペリエンスを実現。


リピーター
統一されたスタイルで複数のボックスにそれぞれ独自のコンテンツを表示するフレックス・レイアウトツールです。リピーターを統合型の CMS に接続することで、チームのプロフィールや機能一覧、プロジェクトギャラリーなどをシームレスにデザインできます。

レイアウター
どのビューポートでもシームレスに調整されるレスポンシブボックスを使って、モジュール式のフレックスレイアウトをデザインできます。カスタマイズ可能な白紙ワイヤーフレーム、またはデザイン済みのレイアウトから選択できます。


ドッキング
スマートドッキングは、要素を親コンテナの最も近いエッジに自動的にアタッチします。また、手動でドッキングを調整して、すべてのビューポートで正確なレイアウトを作成することもできます。

レイヤー
レイヤーパネルを使い、ページ上のすべての要素の順序を表示・管理したり、親となる要素を確認することができます。また、レイヤーの名前を変更して整理整頓することもできます。

テキストスケール
文字サイズの最小値と最大値を設定することで、画面サイズに合わせて文字のサイズが最適化されるようにします。
その他のデザイン&レイアウト機能

マスター
ヘッダー、セクション、フッターを保存し、複数のページで再利用できます。制作フローを効率化するため、マスターの編集内容はサイト内で使用されるすべてのマスターに適用されます。

デザインアセット
セクション全体をデザインしてデザインアセットとして保存し、複数のサイトで再利用することができます。デザインアセットは、サイトレベルでローカルに保存することも、共有可能なデザインライブラリに保存してアカウント内のすべてのサイトからアクセスすることもできます。

スタイルマネージャー
サイトで使用されているタイポグラフィやカラーパレットを表示し、細かくカスタマイズすることができます。

カスタムメニュー
サイトの各ページに独自のメニューを追加し、管理することができます。メニューのデザイン、表示するアイテム、リンクするページなどを選択し、ブレイクポイントごとに各メニューのアイテムをカスタマイズできます。

ビューポートの高さ
任意のセクションでビューポートの高さを100%に設定できます。これにより、訪問者のデバイスにかかわらず、常に画面の高さの上限まで表示されるようになります。

固定、フルード、スケール
画面のリサイズに応じて要素がどのように調節されるかを管理できます。固定サイズまたはフルードサイズを選択したり、画像やテキストをビューポートに比例して拡大・縮小するように設定できます。

リサイズハンドル
編集画面の両端にあるリサイズハンドルを使い、任意のビューポート幅でサイトを表示・編集することができます。

スタック
すべてのビューポートで垂直方向の余白を確保し、小さいサイズの画面で要素が重複しないようにできます。

コンテナの余白
任意のコンテナの周囲に余白を設けることで、常に一定の距離を保つことができます。

カスケードルール
特定のブレイクポイントで行ったスタイルの変更はより小さなブレークポイントにも反映されますが、その逆はありません。

ブレイクポイントへのコピー
要素のレイアウトやスタイルのプロパティを、任意のブレイクポイントから別のブレイクポイントにコピーできます。例えば、モバイル用の要素のスタイルをタブレット用の要素に数クリックで適用することができます。

フォーマットのコピー
要素のスタイルを別の要素にコピーすることで、作業効率を向上することができます。特定のブレイクポイントでのスタイルをコピーするか、すべてのブレイクポイントでのスタイルをコピーするかを選択できます。

アンカー
非表示のポジションマーカーを追加し、サイト訪問者のナビゲーションをサポートできます。任意の要素をアンカーに指定して、サイト内のボタンやメニューアイテムにリンクすることができます。

フォントのアップロード
フォントファイルをアップロードし、すべてのサイトで使用できます。

測定単位
要素のサイズは、ピクセル、パーセンテージ、またはビューポートの高さや幅に応じて設定できます。また、グリッドの列や行のサイズを fr 、calc などを使って変更することもできます。
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これらの機能は Editor X のほんの一部です。
Editor X でサイトを構築、管理、公開するためのより高度な機能をご紹介します。